前回もお話ししたように、FXは特に初めのうちは金額は少なめでも、余裕資金で行うことが、心理面の
コントロールの意味でも必要になってきますが、他にも資金に余裕をもって取引する事の利点があります。
もしも目いっぱいの金額で、例えばドル円のポジションを持ったとして、そこに他の通貨ペアに絶好のチャンスが
訪れたとしたら、チャンスをみすみす逃すことになります。そういうchな巣を逃さないためにも、常に資金に余裕を
持たせて取引を行っていきます。その為に、ひとつのポジションの額が少なくなたっとしても、リスク分散の面から
考えても、そうする事の方がメリットがあると言えます。
同じく、レバレッジも初めは低めに設定していくことです。FX投資信託の魅力でもあるレバレッジ。
少額で大きな金額を動かして、大きな利益を得られると何度も耳にした事でしょう。でも、同時に大きな金額を
動かしているのですから、当然相場が思惑に反して動けば、それだけ大きな損失が出ます。そうした時に、
投入した資金は自分の限界ぎりぎり、ぱんぱんな金額で、レバレッジも高くして、目をギラギラさせて
取引をしていたら、相場が思わぬスピードで思惑と反対に動きだしたら、FXに遣える資金を全部吹き飛ばして、
退場させられてしまっておしまいです。まず、そういうギリギリの取引をしていると、精神的に冷静ではなくなって、
正しい判断ができなくなり、その事が致命傷です。ハイリスク・ハイリターンなどと言っても、もう今更そんな言葉は
良い意味として使われていないのが現実です。勝率を上げて大きく稼ぐと言う事を考えても、FXでは
9勝してきて得た利益を最後の1回で全部吹き飛ばすような取引だってあり得るわけです。ですから、
そんなものを狙うよりも結局、http://www.m2j.co.jpFXは5勝5敗でも、地味でも確実に利益を積み上げれば、トタールで最終的に
利益を残せるのは、どちらかを考えるべきです。結局、トータルで見れば、「勝つこと」ではなく
「負けないこと」の方が、FXにおいては重要なのです。